先生の彼女

振り返れば、私の青春時代のすべてを注いだ、すごく貴重な思い出ばかりです。
相手は14歳年上、学校の先生でした。
卒業してからも連絡を取り合い、普通に先生と生徒の関係でいましたが、高校3年生の時に家庭を持つ先生の愛人になりました。
当時3年付き合っていた彼と別れて先生と付き合いました。
私は自分はそういうことはしない人間だと思っていましたが、本当に好きになったら、仕方ありません。
それに、先生と二人でいるときは普通に彼彼女の関係だったから、他のカップルと同じようにデートできました。
でも、違うのは、夜に連絡がとれないこと。
お互いの自宅へ行き来できないこと。
先生は自宅に帰ると携帯の電源を切り、また仕事に出かけてから電源をつけます。
奥さんにばれないようにです。
必要な仕事の電話は自宅にかかるようにしてあるそうです。
普通、恋人とは夜に連絡をとることが多いと思います。
昼間は学校だったり働いているから、連絡は夜しかとれません。
そのとりたい時間に、つながらない。
しかも、私の家族は先生を知っているので、私も先生と連絡をとっていることをばれないようにしないといけません。
限られた時間に連絡をとり、週末に会えるときに会う関係を5年続けました。

周囲に嘘をついたり、隠したりしながら続けた関係、何度もやめなきゃと思って別れることを考えたけど、もしかしたら、いつか先生の奥さんになれるのではないかというわずかな希望があって、ずるずる続けてしまいました。
先生は本気だったのかな。
先生は子どもがいたから、子どもが成人したら、夫婦の関係はすでに冷えているから、離婚したい。それまで待ってくれと、何回も言われました。あの言葉が本気だったとしたら、あと2年半くらいで、私は先生の奥さんになれます。
でも、先生はその間にも家を買ったり、車を買ったり夫婦で共有して所有するものをたくさん買いました。
高い買い物を。
それを聞いて、なんとなく、私は遊ばれているような、そんな気がして、別れました。
今、結婚して子供がいます。旦那がそんなことをしていたらと考えると、私はとんでもないことをしていたと思います。でもあの時は、先生が私のすべてで、人生のすべてでした。
最後は実ることのない関係だと思いますが、本人たちは(少なくとも私は)、必死でした。
ふとした時に今でもいろいろな場面を思い出します。
一生誰にも言わないと思います。

 

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